お問い合わせ℡:045-442-3097

STELLA KID(ステラキッド)【来年度のご利用も受付中】『1ねん 1くみの 1にち』

こんにちは。

児童発達支援事業所 STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。

 

年長のお子さんは4月には小学生ですね。

小学校へ行くと今までと環境が変わる為、

お子さんも戸惑ったり不安になることもあるかもしれません。

 

今回は、そんな小学校がどんな場所なのかがわかる本をご紹介させて頂ければと思います。

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『1ねん 1くみの 1にち』 写真・文:川島敏生

小学校1年生のみんなが、朝登校するところから、みんなが帰った後の夜の学校の様子までが写真で紹介されています。

ランドセルには何が入ってる?

給食ってどんなものが出るの?

そんな色々な疑問に答えてくれる本です。

小学校がどんなところか、イメージしやすくなるので、不安も和らぐのではないでしょうか。

 

実際に小学校に通いだした後も、一緒にこの本を見ることで、

「ここがおんなじ」「ぼくのがっこうはこうだよ」等々、

お子さんの小学校の様子を色々教えてくれるかもしれませんね。

 

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当教室では
・じっとしていられない
・こだわりが強い
・感情の調整が難しい
・人の気持ちを読むことが難しい
・お友達とのトラブルが多い
・言葉の遅れを感じる
・抽象的な表現が苦手
・発達に心配がある
・不器用
・視線が合わない
・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ
などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。

 

自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。
まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。

 

児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら
https://www.stellakid.com

一般社団法人KID-Gのホームページはこちら
http://www.kid-g.com/

 

住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階
TEL:045-442-3097
FAX:045-442-3098

 

関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害自閉症スペクトラムASD注意欠陥多動性障害ADHD学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷

STELLA KID(ステラキッド)【利用枠残りわずか。】『十二支のはじまり』

こんにちは。

児童発達支援事業所 STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。

 

年も明けてはやくも半月経ちますね。

今年はねずみ年ということで、教室の壁面飾りにもねずみが一匹。

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干支の起源は中国で、日本には4~5世紀ごろに伝わってきたそうです。

1500年以上昔から日本には干支があったということですね。

 

今回は今月教室で使っている干支についての絵本について紹介させて頂ければと思います。

『十二支のはじまり』

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『十二支のはじまり』 文:岩崎京子 画:二俣 英五郎

お子さんに十二支を言葉だけで説明して理解してもらうのは難しいですね。

そんなときに、こんな絵本を見ながらおはなしをしてあげると、お子さんもわかりやすいかもしれません。

 

どうやって干支の動物や順番が決まったのか。

何故猫は十二支に入っていないのか。

等々、十二支の成り立ちについてイラストもあり、丁寧に描かれています。

 

教室では今月、この絵本の読み聞かせも行っています。

干支について学べるだけでなく、

「他の人が話しているときはお口にチャックでお話を聞く」などの

生活に必要な習慣を身に着けることにも繋がっていきます。

 

自分の干支がわかっているお子さんの中には、

「ぼく〇〇年~」だったり、

自分の干支が絵本の中に出てきたときに、

「あっ、わたしのだ~!」

など、色々な反応を返してくれるお子さんもいます。

 

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当教室では
・じっとしていられない
・こだわりが強い
・感情の調整が難しい
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・お友達とのトラブルが多い
・言葉の遅れを感じる
・抽象的な表現が苦手
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・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ
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STELLA KID(ステラキッド)【利用枠残りわずか。お問い合わせはお早めに。】時計が読めない?

こんにちは。
児童発達支援事業所STELLA KID鶴ヶ峰教室です。

今回は時計の読み方を学習するときに押さえておきたい大切なポイントについてお話ししたいと思います。

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年長児のお子さんがいらっしゃるご家族から

「うちの子は時計が読めない」

といったお悩みをよく耳にします。

時計を読めるということにはどんなメリットがあるのでしょうか?

 

時計を読めることのメリット

小学校に上がると、これまでのように送迎バスが迎えにきてくれたり、親御さんが一緒に登園する幼稚園や保育園と異なり、決まった時間に登校し、決まったタイムスケジュールの中で授業を行うようになります。
そうした小学校生活に適応するには、時計が読めるということは一つの強みにもなります。

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また、小学校生活に慣れてくるとお友達も増えてくるので、遊びの行動範囲も広がります。すると、放課後に時間を決めて遊ぶ約束をすることや、門限を決める必要性もでてきますので、やはり時計が読めた方が都合がよくなります。

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日常生活においても、例えば、「ゲームは◯時まで」「◯時からピアノ」などのお約束ができるようになり、生活にメリハリを持たせることが出来ます。

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時計の学習はいつ頃から?

このように、時計を読めることには様々なメリットがあり、「早く読めるようになってほしい」と思うものですが、

時計には私たち大人が当たり前のように感じているけれど、お子さんにとっては理解しにくいいくつもの壁が存在しているのです。

この壁については後で説明いたしますが、まずおさえておいてほしいことは、

「時計の学習は普通級の小学校1年生で学ぶ単元である」ということ。

さらには小学1年生だけで時計・時間の全てを学ぶのではなく、

「1〜3年生まで段階を追って時間の概念を学んでいくものである」ということです。

そして、小学校の普通級1年生で学ぶということは、それまでにおさえておかなければならない知識があるということなのです。

このおさえておくべきポイントを身につけておかなければ、時計の学習をはじめても、

「いくら教えても一向に時計が読めない」という状況になるばかりか、

「時計嫌い」、さらには「数字は嫌い」「勉強は嫌い」という悪循環を生んでしまいます。

 

したがって、時計の読み方を教えることは否定しませんが、

「小学校入学までに時計が読めるようにならなければ!」

と焦ってしまわないようにしてください。

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時計を学習する前におさえておくべきポイント

 時計の読み取りを学ぶには次のようなポイントをおさえておく必要があります。

  1. 長短の区別ができる
    時計には短針と長針があり、短針を時針、長針を分針と呼びます。
    この長短の違いを判別できないと時計は正しく読むことが出来ません。
    「そんなのわかるに決まってる」と思うかもしれませんね。
    確かに、「長い・短い」や「大きい・小さい」は生活にも密接に関わってくる概念ですので、自然とその判別ができるようになっているお子さんも少なくないのは事実です。
    しかし、中にはどちらが長いのかは見た目で判断できていても、「長い」「短い」という言葉を誤って学習している場合があります
    その場合、「長い針はいくつ?」と問いかけても短い針を読み上げてしまうことになります。
    正しく長短を判別できることは時計を読むための大前提です。

  2. 数字が読める
    これも大前提ではありますが、時計の数字が読めないことには始まりません。
    少なくとも1〜12は文字盤に書かれているので、読めなければなりません。
    また、分針を読むにあたって、数字として書かれていることはあまりありませんが、1〜60は(書けなくても)数えることができる必要があります。

  3. 数字の順序を理解している
    時計は右回りに針が進んでいきます。
    私たち大人は当然のこととしてそれを知っていますが、小さなお子さんの場合、時計の針が回る方向を意識していることは稀です。
    しかし、時計の針の進む方向を理解していないと、時針(短針)が12と1の間にあるときは12時◯分であるということを判断できません。
    そんな時、時計の針の進む方向を考えるヒントとなるのが文字盤に書かれてる1〜12の数字です。
    数字の順序を理解していれば時計の針が進む方向は自然と理解できます

  4. すごろくができる
    少し変わった言い方をしてみましたが、すごろくができることも時計の 読み取りと関わりがあります。
    すごろくは「ふりだし」を起点(0)としてコマを進めていきます。また、ゲームの途中ではコマが止まっている位置を起点とし、次のマスから「1・2・3マス…」と数えていきます。
    この数え方は時計も同様で、時計の分針は頂点の12を起点(0)として針が進み、「◯分後」という場合は、止まっている位置を起点とし、次から「1・2・3分…」と数えます。
    この数え方をマスターしているかどうかで分針の読み取りのつまずきはだいぶ変わってきます

  5. お子さんが雑多な情報を処理することが得意かどうかを見極めること
    人にはそれぞれ得手不得手があります。
    特に発達障害を抱えるお子さんの場合、複数の情報を一度に処理することが難しいことも少なくありません。
    時計の文字盤は身近な物の中でもかなり雑多な情報が含まれている物ではないでしょうか?
    ◯時を表す数字、◯分を表す点、時針、分針、秒針、様々なイラストがある場合もあります。
    これらの多くの情報に惑わされずに必要な情報だけを読み取れるどうかも、時計の読み方を学ぶ前に確認しておきたい情報です。
さいごに

いかがだったでしょうか?

身近で便利な時計はできるだけ早く読めるようになってほしいと思うものではありますが、その読み方を学ぶには、それなりの準備が必要になるのです。

もし、お子さんの時計の学習に行き詰まっているようであれば、ぜひ原点に立ち戻っていただき、「どこでつまずいているのか?」を見返してみると、意外なところに解決策があるかもしれませんよ?

そして、繰り返すようですが、焦って無理に教え込もうとすることだけは避けてください。それが失敗体験の積み重ねになり、別の苦手意識や自身の損失に繋がりかねません。

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STELLA KID(ステラキッド)【来年度の利用も受付中。お問い合わせはお早めに。】来年度のご利用受付中!!

こんにちは。

児童発達支援事業所 STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。

 

11月にもお知らせさせて頂きましたが、

児童発達支援事業は0~6歳の未就学児が対象となっている為、

年長のお子さんは3月末で退所となります。

その為今年度年長のお子さんが利用している時間枠に空きができます

 

1月は現在教室をご利用いただいている方に来年度の希望の曜日・時間の聞き取りを行っております。

 

来年度からの利用についての相談も受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。

 

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STELLA KID(ステラキッド)【利用枠残りわずか。お問い合わせはお早めに。】発達障害の当事者100人が考えたノート

こんにちは。

児童発達支援事業所STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。

 

先日、こんなニュースを見かけたので、ご紹介させて頂ければと思います。

news.livedoor.com

 

 

視覚過敏がある場合、白いノートが反射する光が、

鏡に太陽が反射しているくらい眩しく感じる場合もあります。

 

以前より「発達障害」に対する世間の認知度が上がったこともあり、

その人それぞれに使いやすい道具や環境が整っていくことは良いことだと思います。

 

児童発達支援事業所は未就学のお子さんが対象な為、こういったノートを使うにはまだ早いですが、小学校に入学して、ノートの指定が少なくなっていく高学年の頃には、こういったノートを導入してみるのも良いかもしれませんね。

 

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STELLA KID(ステラキッド)【利用枠残りわずか。お問い合わせはお早めに。】休み明けの行き渋り

こんにちは。

児童発達支援事業所 STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。

 

冬休みも明けて、今日から登園のご家庭も多いのではないでしょうか。

休み明け、幼稚園・保育園に「行きたくない」とお子さんが行き渋ることもあるかもしれません。

そんなときにどうしたら良いのか、ご紹介させて頂ければと思います。

ー行き渋りがあったらー

『共感』

☆彡 問い詰めたり強制するより、「そうなんだね」と寄り添ってあげる。

『感謝』

★彡 お子さんが気持ちを素直に話してくれたことに「うれしい」と伝えてあげる。

『思いの聞き取り』

☆彡 お子さんがどうしたいのか。どうしてほしいのか聞いてあげる。

 

これらは単体ではなく、3つが実行されることで効果が発揮されます。

「思いの聞き取り」だけをしても「行きたくない」という気持ちが出てくるだけで、振り出しに戻ってしまいますよね? 

そこで、

  1. 『共感』=「そうだよね。ずっとお休みだったから行きたくないよね。」
  2. 『感謝』=「行きたくない気持ちをお話ししてくれてありがとう。ちゃんとお話しできるようになったんだね。お話ししてくれて本当に嬉しいよ。」

という前置きをすることで、

「気持ちを聞いてくれた」という受け止められた安心感

さらに

「気持ちを伝えてもいいんだ」という肯定感

「ありがとうって言われた」という幸福感

を感じることができ、

「頑張ってみようかな」という気持ちのきっかけになるかもしれません。

 

こちらのブログでも以前紹介させて頂いておりますので、

よろしければご覧ください。

stellakid01.hatenablog.com

stellakid01.hatenablog.com

 

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あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。

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年末年始のお休み明け、久々に子ども達に会って元気をいっぱいもらいました!

 

教室を利用して下さっているお子さん・保護者の方々にとって、

良い一年となるようスタッフ一同力を合わせて頑張ります!

 

今年も何卒よろしくお願い致します。

 

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