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STELLA KID鶴ヶ峰教室【小学校に行くの楽しみ!年長プログラム】新年度ご利用児募集中


こんにちは

STELLA KID鶴ヶ峰教室です。

 

暖冬と言われた今年の冬も終わりが近づいてきました。
春の訪れが待ち遠しいですね。

STELLA KIDの年長さんも、お気に入りのランドセルと一緒に、小学校に通う事を楽しみにしています。

年長プログラムが始まった時はちょっぴり緊張し、不安な様子を見せていた子どもたちも、色々な経験を積む事で、自信をつけ、小学校就学への期待も膨らんできたようです。一人一人の姿にも変化が見られ、すっかりお兄さんお姉さんの表情になりました。

 

【給食ごっこ

給食当番役のお子さんは、給食帽子をかぶり、レードルやトングを使用して、おもちゃのパンや、汁物に見立てたペレットを配膳します。
その他のお子さんは、自分の欲しいものや、食べたい量などを当番に伝え、お盆にのせ、自分の席まで運びます。
一番人気は、給食当番のトング役で、ジャンケンによる争奪戦でした。しかし、負けたからと言って、機嫌を損ねる子はいません。
色々なスキル習得と共に、心の成長も見ることが出来ました。

 

【雑巾がけ競争】

バケツに組んだ水で雑巾を洗い、その中で雑巾を絞りました。
水を床にこぼさないように慎重に行う子、「保育園でもやった事ある!」と張り切って行う子、それぞれの表情を見せてくれました。
絞った雑巾を使って、いざ勝負!膝をつかずに訓練室内を往復出来るでしょうか?
ゴール後のお子さんは、みんな笑顔です。

雑巾がけ競争は、腕や脚の筋肉、体幹を鍛えるのにも効果的と言われています。

 

これらは年長プログラムのほんのひとコマの様子です。

どの活動も、子供たちは主体的に取り組み、一つ一つが自分たちの肥やしとなり、成長につながった様です。

 

 

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当教室では
・じっとしていられない
・こだわりが強い
・感情の調整が難しい
・人の気持ちを読むことが難しい
・お友達とのトラブルが多い
・言葉の遅れを感じる
・抽象的な表現が苦手
・発達に心配がある
・不器用
・視線が合わない
・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ
などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。

 

自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。
まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。

 

児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら
https://www.stellakid.com

 

一般社団法人KID-Gのホームページはこちら
http://www.kid-g.com/

 

住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階
TEL:045-442-3097
FAX:045-442-3098

 

関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害自閉症スペクトラムASD注意欠陥多動性障害ADHD学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャッチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷

 

 

 

 

 

 

 

 

 

STELLAKID鶴ヶ峰教室【避難訓練を行いました】新年度ご利用の方募集中!

こんにちは。

STELLA KID鶴ヶ峰教室です。

 

今年度2度目の避難訓練を行いました。

 

年明けに石川県能登半島で大きな地震があったこともあり、
今回の避難訓練は少し趣の違ったものになりました。

 

事前打ち合わせの段階で改めて、訓練のやり方を見直ししました。
また、毎日の訓練後にはスタッフみんなで振り返り、必要を感じる部分があれば改善を重ねました。

頑張ったお子さんたち、ご協力いただいた保護者の方々に
心からお礼申しあげます。

ありがとうございました。

 

被災された方々は今も不便な生活の中でつらい思いをされていることと推察いたします。

どうか、お身体ご自愛ください。

一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

 

 

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当教室では
・じっとしていられない
・こだわりが強い
・感情の調整が難しい
・人の気持ちを読むことが難しい
・お友達とのトラブルが多い
・言葉の遅れを感じる
・抽象的な表現が苦手
・発達に心配がある
・不器用
・視線が合わない
・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ
などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。

 

自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。
まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。

 

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STELLA KID(ステラキッド)年長プログラムが始まりました【2024年度ご利用受付中】


こんにちは

STELLA KID鶴ヶ峰教室です。

 

厳しい寒さが身に沁みる今日この頃ですが、ステラキッドの教室の中は、元気な声であふれています。

今年度も残り3か月。年長さんがステラで過ごす時間も残りわずかとなってきました。
就学することを楽しみにしている子、ちょっぴり不安に感じている子・・、就学に対しての思いもそれぞれです。

ステラキッドでは、「就学する事への不安緩和」と共に、就学後、「ステラでやった事ことがある!」という自信につなげることを目的とした

 ☆*: .。.  「年長プログラム」  .。.:*☆ 

を実施します。

【内容】

・板書、音読、自己紹介

・当番活動

・給食ごっこ(レードルを使い器に入れる、お盆にのせて運ぶなど)

・道路の歩き方(自分で少し重たい荷物をって、隅を歩いて信号を渡り、学校(近所)   

 を見にいく。)

・雑巾やほうきを使用しての清掃活動                  などなど

 

プログラムの内容は保護者の方と共有しながら、お子さんに合わせて設定しています。

 

お子さんたちには、「1ねん1くみのいちにち」の本を読み、小学校生活のイメージを伝えながら、年長プログラムの説明をしました。ステラキッド用の手提げかばんの配布も行いました。

その時のお子さんの目はキラキラし、思わず笑顔がこぼれてしまうほど、このプログラムを楽しみにしている様です。(❁´◡`❁)

今年の年長さんの中には、2歳からステラキッドに通所しているお子さんもいます。
ステラキッドで過ごした年月はそれぞれですが、お子さん一人一人の幼児期という、とても大切な時を保護者様と共に、見守ってこられたことをとても喜ばしく思います。


一人一人との出会いに感謝し、残り3か月間を楽しく活動し、小学校に送り出せるよ
う、精進してまいります。

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当教室では
・じっとしていられない
・こだわりが強い
・感情の調整が難しい
・人の気持ちを読むことが難しい
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住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階
TEL:045-442-3097
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関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害自閉症スペクトラムASD注意欠陥多動性障害ADHD学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャッチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

STELLAKID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室 新年のごあいさつ

新年 あけましておめでとうございます

STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。 

さあ、いよいよ就学準備「年長プログラム」が始まります。

もちろん、年長さん以外のお子さんにも たのしい企画をたくさん用意しています。

準備万端整いまして本日 1月4日(木)より通常通り営業しております。

新年度(令和6年4月から)のご利用のお問い合わせもたくさんいただいています。

まだ、若干の空きがございますが、お早目のお問い合わせをよろしくお願いします。

 

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます

 

 

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STELLA KID(ステラキッド)年末年始休業のお知らせ【2024年度ご利用受付を開始しました】

こんにちは。

児童発達支援事業所 STELLA KID鶴ヶ峰教室です。

冬到来の実感が追い付かないまま
年末のあいさつをさせていただく時期が来てしまいました。

 

今年の一番の出来事は、マスクを外してお子さんに接することができるようになったということでしょうか。言語支援やソーシャルスキル支援の際は、やはりマスクがないほうがお子さんに伝わりやすいなと実感しています。

制作や感触遊びもたくさん行うことができました。
大人気だった「ダイラタンシー(片栗粉)」。
お部屋で行った「おもちゃの金魚すくい」はびしょびしょになって楽しみました。
「葉っぱのスタンプ」、「ハロウインのかぼちゃバッグ」・・・どんどん糊やはさみが上手になっていきました。
原っぱの草すべりでは、汗びっしょりになって遊びましたね。

今年もお子さんの笑顔、保護者の方のご協力、地域の方々に支えられ無事に過ごすことができました。
スタッフ一同、心から感謝申し上げます。


 

インフルエンザやアデノウイルスなどなど・・・心配事が後を絶ちませんが、
みなさま健康で、穏やかな新年を迎えられますようお祈り申し上げます。

 

なお、当事業所は下記の日程で休業させていただきます。
どうぞよろしくおねがいします。

🌸🌸🌸1229日(金)より日(水)🌸🌸🌸

 

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児童発達支援事業所STELLA KID(ステラ キッド)鶴ヶ峰教室【負けるのはイヤ!勝ちへのこだわり】2024年度ご利用受付スタート!


こんにちは

児童発達支援事業所STELLA KID(ステラ キッド)鶴ヶ峰教室です。
秋風が気持ちのよい季節になりました。赤とんぼも元気に飛び回っています。

さて今回は事業所で取り組んでいるSST活動の様子についてお話したいと思います。

【負けるのはイヤ!!1番がいい!!】

4歳から5歳頃に特に多くみられる、「勝ちへのこだわり」
友達と一緒にゲームをするのは好きなのに「負けるのが嫌だからやらない」、ゲームの途中で「負けそうだからもうやーめた」幼稚園や保育園でよく見られる光景ではないでしょうか。
中には、負けたことで癇癪になったり、勝つまでやらなければ気が済まなかったり・・・こだわり度合は人それぞれです。

勝つことにこだわることは決して悪い事ではありません。本人のやる気の原動力につながるからです。

しかし、こだわりが強すぎて集団生活の中でトラブルが起きたり、本来は楽しいゲームや遊びが「負けるのが嫌」という理由でつまらなく感じてしまうのは本人にとっても辛い事です。

【勝ちにこだわる理由】

では、なぜ勝ちにこだわってしまうのでしょう?

・先の見通しをたてる事が苦手で、負けたときどうなるか想像がつかない

・負けることで自分の人格までダメだと感じてしまう。

・負けた時の悔しい気持ちが記憶として強く残っていて同じ思いをしたくない。

STELLA KIDでは、「負けたら次頑張ろう」「負けても楽しい」という気持ちを引き出しながらゲームや運動遊びを楽しめるように支援しています。

 

【負けても楽しいゲーム】

『ドキドキ爆弾ゲーム』

爆弾ゲームは、幼稚園や保育園でも行っているのではないでしょうか?

STELLA KIDではブラックボックスと呼んでいる中身が見えない箱で行っています。

箱が止まると保育士が「負け!!」と箱を持っているお子さんに向かって声を掛けます。
しかし、「勝ちへのこだわり」が強いお子さんでも笑顔でその言葉を受け止めます。
なぜでしょう?
負けたお子さんが箱の中のものを取り出せるルールだからです。
箱の中身は何でしょうか?
箱が止まったお子さんはドキドキしながら箱の中に手を入れ中身を確認します。
ボールが入っていた時は、皆の前で玉入れに挑戦し、成功したときは友達から拍手をしてもらい嬉しそうな表情を見せていました。

このように、負けても楽しいことが待っているという体験を積み重ねています。

他にも、『にらめっこ』『負けドンじゃん(負けた方が進む。)』など・・・
楽しみながら少しずつ気持ちのコントロールができるような遊びがあります。


また、個人戦では、負ける事に抵抗を感じるお子さんも、グループ戦になるとすんなり負けを受け入れられることがあります。
お子さんの様子に合わせてゲームの進め方を工夫するといいですね。
૮₍ ˃ ⤙ ˂ ₎ა ( `-´ )

 

 

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・じっとしていられない
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自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。
まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。

 

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STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室 【発語を育む遊びを楽しもう!】

こんにちは

児童発達支援事業所STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。

朝夕はだいぶ涼しくなりましたね。赤とんぼが元気に飛び回っています。

さて、今回は「言葉」について触れてみたいと思います。



・・言葉とは・・

1.ある意味を表すために、口で言ったり字に書いたりするもの

2.物の言いかた。口ぶり。語気。

3.言語による表現。           <広辞苑より抜粋>

 

ステラキッドに来所するきっかけはご家庭様々ですが、一番多いご心配事はお子さんの言葉の発達の様です。「発語がない」「言葉が出ない」など保護者の方のお話を伺っていると「言葉」に関するお悩みがよく聞かれます。

言葉に関することを調べていくと色々な専門用語が出てきます。「受容言語、表出言語」「言語コミュニケーション、非言語コミュニケーション」などなど・・・特にインターネットの中には色々な情報があふれていて不安に思われる保護者の方も少なくありません。発語の発達は個人差が大きく、発語は何歳までなど一概に``こうあるべき”というものはありません。ステラキッドでは発語の土台に着目し支援しています。

 

ステラキッドでの取り組み ~☆~言葉に関する支援で大切にしている事~☆~

言葉は「この人と話をしたい。」「楽しい気持ちを共有したい。」「自分の気持ちを伝えたい。」などコミュニケーションのツールとして使われます。ステラキッドで発語のないおこさんが、一番初めに聞かれることの多い言葉は何だと思いますか?

 

それは    「あけて」   です

 

お子さんは好きな玩具で遊ぶ自己選択の時間が大好きです。玩具で遊ぶ事を楽しみに通ってくるお子さんも多いです。棚の中に入っている玩具を出したくて玩具棚の扉を保育士に「あけて」と要求する時に使われます。

始めはジェスチャー(3回ノック)のみで「あけて」、次に保育士の「あけ・・」に続けて「て」と語尾で、そして自発的に「あけて」と段階を踏んで発語を促しています。

お子さんの自分の気持ちが相手に伝わったという喜びに共感し、また伝えようという気持ちを膨ませていきます。

 

この自己選択の時間を私たちは重要視しています。訓練室の中では保育士たちの笑い声が響き渡っています。待合室で待っている保護者の方にもその声は届いているのではないでしょうか?時にはオーバーアクションで笑ったりもします。保育士たちの笑い声はお子さんの楽しい気持ちを盛り上げます。そして一緒に楽しいと共感することで、「もっとやって欲しい」「一緒に遊びたい」など、相手に何かを伝えようとする気持ちが膨らんでいきます。この気持ちをステラでは発語の土台とよんでいます。この土台作りを大切に日々の療育に臨んでいます。

 

お子さんの「楽しい体験」は色々な事を学び、その学んだことを身に着ける一番の近道になるのではないでしょうか?

 

 

 

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・視線が合わない
・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ
などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。

 

自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。
まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。

 

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