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STELLAKID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室 2月雪だるま制作

こんにちは。

児童発達支援事業所STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。
さて、今回は教室の制作活動の紹介です。

2月は「雪だるま」制作です。

今年は雪が積もったので、雪遊びをしたお子さんも多かったのではないでしょうか。
ステラの教室にもたくさんの「雪だるま」が飾られました…。

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【制作のねらい】

●制作遊びを通して表現することを楽しむ

●季節に合わせた制作を通して意欲を育む

 

【材料】

●画用紙(黒と白)

●絵の具(白)

●小さなヨーグルトドリンクの空き容器

●綿とガーゼ

●輪ゴム

●スタンプ台(平たい空き容器にキッチンペーパーなどを敷いて絵の具をしみこませたらできあがり!)

 

【準備】(大人がやっておくと良いこと)

●黒い画用紙をB5の大きさに切る(作りたい大きさに切っていただければと思います)

●白い画用紙を大、小の丸の形に切る(B5用紙の大きさには、大:直径9、5センチ小:7、5センチ の丸の大きさがちょうどよいかなと思います)

●スタンプ作り

①綿をガーゼで丸く包む

②小さなヨーグルトドリンクの容器の飲み口に①を置き、ガーゼで全体を覆い輪ゴムで止めて完成

 

【手順】

①黒い画用紙に雪をイメージして、白いスタンプを押す

②白い丸画用紙(小)に顔を描く(クレヨンなど、なんでもいいです)

③白い丸画用紙大小を①に貼り付けて雪だるまの形にする

④帽子や手など自由に描きたしてもいいですね。

 

【ポイント】

●色紙に目や鼻などを描いて切り貼りしても、素敵な作品に仕上がると思います。

●雪のお話や絵本をみてから行うと、イメージがわきやすいです。

 

ステラでは、「ひょうたんころころ」という絵本の読み聞かせをしてから始めました。
ステラのお子さんたちは、これまでにもスタンピング遊びをしてきたので、スムーズに取り組むことができました。
雪だるまの顔も様々で、中には「おへそ」を書いたお子さんもいて、個性的な雪だるまの作品がたくさん出来上がりました。

 

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当教室では
・じっとしていられない
・こだわりが強い
・感情の調整が難しい
・人の気持ちを読むことが難しい
・お友達とのトラブルが多い
・言葉の遅れを感じる
・抽象的な表現が苦手
・発達に心配がある
・不器用
・視線が合わない
・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ
などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。

 

自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。
まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。

 

児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら
https://www.stellakid.com

 

放課後等デイサービス STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら
https://stellakid.yokohama/

 

一般社団法人KID-Gのホームページはこちら
http://www.kid-g.com/

 

住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階
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