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ステラキッド(STELLA KID)鶴ヶ峰教室 【ステラの日常】外遊び👬

 

こんにちは。ステラキッド鶴ヶ峰教室です。

 

日差しが暖かく、ポカポカとする時期になってきました😊🎵
あっというまに四季は変化していきますね。

 

暖かくなってきたことから、当教室でも公園や野原にいく機会が増えてきました!!
教室の中では、気付けなかった
外だからこそのお子さんたちの発見や感想に成長を感じながら過ごしております。

 

例えば・・・・

「暖かくなってきたからもうすぐ春かな~🌸」というお子さんの感想を聞き、四季の理解ができているんだな…と感じたり、
「ちょっと熱いから上着を脱ごう」と、自分で体温調節をして衣服を脱ぎ着している姿を見ても、自己管理ができるようになっていることが分かりますね。

 

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公園で遊ぶ姿からも、運動面での発達を感じることができます。

ブランコ遊びでは・・・
🌟一人で乗れるようになった
 ⇒バランス感覚や体幹が強くなっている

🌟足を前後に曲げて一人で漕げるようになった
 ⇒リズム感覚や身体のコントロールができるようになっている

 

砂場遊びでは・・・
🌟砂を使ってお店屋さんごっこやお城つくりをしている
 ⇒見立て遊び、想像力、創造性がついてきている

🌟お友達の砂遊びを見て、同じ遊び方をしている
 ⇒視野が広くなり、動作模倣ができている

🌟スコップの持ち方が上手持ちになっている
 ⇒道具の正しい持ち方が定着している

 

他にもありますが、お子さんたちが遊ぶ様子をみて、身についている成長点を探し、保護者の方と成長を共有しながら、育ちを見守っています✨✨

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その時に合わせて、お子さんの要望に合わせて、野原にも遊びにいきます。野原にいく目的もお子さんによってさまざまです。

🌟好きな虫を探しに行く!

🌟追いかけっこなど、身体を使った遊びをしに行く!

🌟ボール遊びをしに行く! 

🌟落ち葉・花・ドングリなどその時でしか味わえない自然物を探しに行く! などなど

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時折保育士側の提案として、遊具がない野原で、お友達と一緒に関わる環境を意図的に提供することもあります。

何もないからこそ、お友達と遊ぶのが苦手なお子さんでも、一緒に追いかけっこやだるまさんが転んだなど、昔ながらの遊びをみんなで一緒に楽しめることもありますよ🎵

 

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

 

これからも当教室で過ごす時間が、お子さんたちにとって楽しい時となるように
精一杯支援させていただきます✨

 

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当教室では
・じっとしていられない
・こだわりが強い
・感情の調整が難しい
・人の気持ちを読むことが難しい
・お友達とのトラブルが多い
・言葉の遅れを感じる
・抽象的な表現が苦手
・発達に心配がある
・不器用
・視線が合わない
・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ
などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。

 

自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。
まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。

 

児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら
https://www.stellakid.com

 

放課後等デイサービス STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら
https://stellakid.yokohama/

 

一般社団法人KID-Gのホームページはこちら
http://www.kid-g.com/

 

住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階
TEL:045-442-3097
FAX:045-442-3098

 

関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害自閉症スペクトラムASD注意欠陥多動性障害ADHD学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷

 

STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室【身体の中心軸】

こんにちは。
STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。

突然、私事ですが、先日転倒して左手指を骨折してしまいました( ;∀;)
幸い利き腕は右なので日常生活への影響は少なく済んでいます。

とはいえ、怪我をしてつくづく左手(補助手)のありがたみを感じています。

ボトルのキャップを開けようとして、利き手でキャップをひねる時にはボトルを支える補助手が無意識のうちに利き手と反対周りの方向に力を加えていたことに気付きました。
ハサミで紙を長く切るときも、ハサミ本体は利き手だけで操作できますが、補助手が紙を送ってくれなければ切り進めることはできません。

このように利き手と補助手を別々の役割として動かしながら協力して作業をすることを両手の協調動作といいます。

不器用と言われるお子さんはこの協調動作が苦手な場合が多々あります。

しかし、この協調動作はいきなり獲得できるものではありません。

この動作の発達は

①身体中心軸の発達
(身体の頭のてっぺんからおへそを通って下までまっすぐ下りる線をイメージする力)
  ⇓
②左右対称の両手動作

(左右の手で同時に同じうごきをする)
  ⇓
③左右交互の両手動作
(左右の手を互い違いに動かす)

  ⇓ 
④左右の役割が異なる両手動作
(利き手が主動となり補助手が手助けをする)

 

という段階を踏んで発達していきます。

 

そこで、ステラでは先日

①身体中心軸の発達と②左右対称の両手動作を目的として、お子さんたちにうどん粉をこねる課題を楽しんでもらいました。

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うどん粉をしっかりこねてモチモチに弾力を付けたものを麺棒で平らに伸ばす作業です。
麺棒の両端を両手で持ち、自分の身体に十分引き付けてから向こう側へ両手一緒にまっすぐに伸ばします。
うどん粉の粘りに負けないように力を込めて・・・。
小さなうどん職人たちが一生懸命麺棒を扱っている様子はとてもかわいらしかったです。

こうして、左右の手が同じ動きをすることで自分の身体の中心を無意識のうちにイメージするちからを育み、自分の身体の左と右を感じながら、やがて③左右交互の両手動作④左右の役割が異なる両手動作の段階へ進んでいきます。

・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ 

日常生活は両手の協調動作であふれています。✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*

出来ることが一つずつ増えていくことで、お子さんの自尊心が育ち毎日がさらに楽しくなることを期待しています。

 

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当教室では
・じっとしていられない
・こだわりが強い
・感情の調整が難しい
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STELLAKID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室 2月雪だるま制作

こんにちは。

児童発達支援事業所STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。
さて、今回は教室の制作活動の紹介です。

2月は「雪だるま」制作です。

今年は雪が積もったので、雪遊びをしたお子さんも多かったのではないでしょうか。
ステラの教室にもたくさんの「雪だるま」が飾られました…。

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【制作のねらい】

●制作遊びを通して表現することを楽しむ

●季節に合わせた制作を通して意欲を育む

 

【材料】

●画用紙(黒と白)

●絵の具(白)

●小さなヨーグルトドリンクの空き容器

●綿とガーゼ

●輪ゴム

●スタンプ台(平たい空き容器にキッチンペーパーなどを敷いて絵の具をしみこませたらできあがり!)

 

【準備】(大人がやっておくと良いこと)

●黒い画用紙をB5の大きさに切る(作りたい大きさに切っていただければと思います)

●白い画用紙を大、小の丸の形に切る(B5用紙の大きさには、大:直径9、5センチ小:7、5センチ の丸の大きさがちょうどよいかなと思います)

●スタンプ作り

①綿をガーゼで丸く包む

②小さなヨーグルトドリンクの容器の飲み口に①を置き、ガーゼで全体を覆い輪ゴムで止めて完成

 

【手順】

①黒い画用紙に雪をイメージして、白いスタンプを押す

②白い丸画用紙(小)に顔を描く(クレヨンなど、なんでもいいです)

③白い丸画用紙大小を①に貼り付けて雪だるまの形にする

④帽子や手など自由に描きたしてもいいですね。

 

【ポイント】

●色紙に目や鼻などを描いて切り貼りしても、素敵な作品に仕上がると思います。

●雪のお話や絵本をみてから行うと、イメージがわきやすいです。

 

ステラでは、「ひょうたんころころ」という絵本の読み聞かせをしてから始めました。
ステラのお子さんたちは、これまでにもスタンピング遊びをしてきたので、スムーズに取り組むことができました。
雪だるまの顔も様々で、中には「おへそ」を書いたお子さんもいて、個性的な雪だるまの作品がたくさん出来上がりました。

 

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STELLA KID(ステラキッド)【お家で楽しむ「アレンジかるたあそび】 

こんにちは。STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。
もうすぐ3月ですね。日ざしも春のおとずれを告げる頃となりました。

 

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外遊びも楽しい季節ですが、お家で過ごすことも多い昨今ですので、今日は、親子で楽しめる「アレンジかるたあそび」をご紹介します。

 

遊べる対象のお子さん                                                        ●文字に関心を持っている                                                ●話し言葉でのやりとりが少しできる         

この遊びのねらい                                                  ●「絵」と「話し言葉」と「文字」を一致させる                                       ●落ち着いて取り組む                                                   ●文字を覚える                                                        ●ルールを守ることができるようになる                                                                   

準備するもの                                                        ●絵(お家にあるかるた。お子さんが好きなキャラクターや素材ですとより楽しく遊べます)  

●画用紙  

●サインペン                                                        ●文字 〈画用紙にマジックで文字のみ 「あ」「い」「う」・・・・・ を書く〉

                               

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Let’s  start❣                                                                                                                 ①かるたを並べて、「『あ』のつくものどれだ?」と、作成した文字カードを見せる。最初は、少ない枚数から始める。見つけたら、セットにする。                                          ②次に、「『い』のつくものどれだ?」と、順番に手順を繰り返す。                         (お子さんが興味を示さないときは、大人が楽しそうにやって見せて終わりにする。 その時、お片付けは一緒に手伝ってもらう。)
③お子さんの様子を見ながら、「今日はこれでおしまい」や「今日は『う』まででおしまい」など、予告をしておしまいにする。できたものを確認して、「よく頑張ったね」とできたことをほめて終わりにする。

      

注意したいこと                                                       ★お子さんが間違えても、「ダメ!」また、「ちがう!」などの否定の言葉は使わず、「こっちはどうかな?」などお子さん自身に気づかせるような言葉かけをすることで、意欲をそがないようにしましょう。                           ★勝敗や一番にこだわるお子さんには、がんばったことに価値があることを伝えます。 勝つことや一番にこだわりを持ってしまうと、そうならなかった時に、パニックになったり、「もうやらない」となってしまいます。大切なのは、日ごろから、勝ち負けではないがんばりの大切さを伝えていくことと、お子さんのよいところをほめ、認められているという安心感を持たせることが、勝敗や一番へのこだわりを緩和します。

                                                          

バリエーション—「すごろくかるた」                                                                                                                                                                          ①お子さんが何度か遊んだ絵カードと文字カードをすごろく風に並べる。                       ②「スタート」「ゴール」というカードを作り、それぞれの場所に配置する。                ③さいころをふって、出た目の数だけ進み、すごろくゲームを行う。

他にも、絵と文字で「神経衰弱」、「しりとりあそび」、選んだカードに助詞を使って「文章作り」など、工夫次第で色々楽しむことができます。

                      

大切なのは、一緒に遊ぶ大人も楽しむことと、お子さんの頑張りや少しの成長をほめることです。そうすることで、楽しみながら学ぶことができ、お子さんの自信にもつながります。

 

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STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室【自己評価の公表】

こんにちは。

STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。

 

ステラキッドでは今年度も、児童発達支援ガイドラインに基づいて「事業者向け自己評価表」(事業所の職員が点検したもの)及び「保護者向け評価表」(利用保護者の方から評価していただくもの)による当事業所の評価を実施いたしました。

集計結果についてステラキッド鶴ヶ峰教室ホームページにて公表いたしましたのでお知らせします。

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https://www.stellakid.com/pdf/2021self_assessment.pdf

https://www.stellakid.com/pdf/2021self_assessment.pdf

 

アンケートを通して、ご利用保護者の皆様から貴重なご意見をたくさんいただくことができました。今後の支援に活かし、更によい事業所となれるよう精進していきます!!

 

ご協力くださった皆様にこの場をお借りしてお礼申し上げます。

 

ありがとうございました!今後ともよろしくお願いします。

2022年度も頑張ります!!ᕙ( ˙-˙ )ᕗ

 

.。.:*・゚♡★♡゚・*:.。 。.:*・゚♡★♡゚・*:.。 。.:*・゚♡★♡゚・*:.。 。.:*・゚♡★♡゚

 

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STELLA KID(ステラキッド)【ステラの日常】 おに退治!!!

 

こんにちは。ステラキッド鶴ヶ峰教室です。

 

2月3日は節分でしたね。
当事業所でも、通っているお子さんが季節行事に触れる機会をつくり、
楽しんでもらいました🎵

 

今回のブログでは、節分行事をおこなったお子さんたちの様子を紹介したいと思います👹✨

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お友達と力を合わせて、風船おに退治!!!!
「入れ物ください」と言われ、カゴを渡すと、カゴいっぱいにボールを入れて
凄まじい勢いでおにに直撃させて大ダメージを与えていました😊🎵

 

 

 

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おにが怖くて、担当職員に隠れてしまったお子さんもいました。
それでも、いつも一緒に過ごしている先生と一緒という安心感から、
時折笑顔も見せ、おにに向かってボールを投げて退治してくれました🎵

 

 

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とっても早く退治を完了してくれたお子さんたち🌟
手にたくさんのボールを持ち、おにを部屋の角まで追い込んでボール攻撃を
していました。頼もしいおに退治でした(*^^*)

 

 

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「おにやりたい」と立候補してくれたお子さんもいました!
おに役をしたいのかと思ったら、仮面を被ることが目的だったようです(´∀`*))
それでも、仮面の力を借りることで強い力を得て、風船おにを退治してくれました✨

 

★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓★〓

 

当教室では、季節の行事も大切にしています🌸
少人数療育の中で、お子さんたちが、のびのびと自由に主体的に
活動に参加できればいいなと考えています。

 

楽しみながら、季節感を味わってもらえると嬉しいです(#^.^#)

 

 

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関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害自閉症スペクトラムASD注意欠陥多動性障害ADHD学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷

 

STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室【体験・見学受付中】 1月の制作 羽子板を作ろう!

こんにちは。

児童発達支援事業所STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。

さて、今回は教室の制作活動の紹介です。

1月の制作は「羽子板」を作りました。

一人ひとり個性があらわれ、素敵な作品ができあがりました。

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【制作のねらい】

●日本の伝統行事を体験し親しみを持つ

●顔や体の部位の理解に繋げる

●のりの使い方に触れる

 

【材料】

●画用紙

●段ボール

●割り箸

●のり

●ガムテープ

 

 

【準備】

●目や口のパーツを作る

●土台となる顔を作る

●ワイシャツやズボンの洋服、靴など数種類用意する

ダンボールと画用紙をはごいたの形に切る

 

【手順】

①土台となる顔に、目や口にのり付けをして貼っていく

②羽子板状に切った画用紙に、出来上がった顔をのりで貼り付ける

③好みの洋服や靴を選び②の身体の部分を完成させる

④羽子板状に切った段ボールに③を貼り付ける

⑤羽子板の裏に、ガムテープで割り箸を貼り付ける

 

【ポイント】

●お正月遊びは、新たな年の訪れを祝い、一年の健康と幸せを願う伝統行事です。
中でも羽根つきは、1年の厄をはね、子どもの健やかな成長を祈願したものだとか。
失敗した時に顔に墨を塗るのも、魔よけのおまじないの意味があるそうです。

●羽子板を作る際は、顔のパーツを貼り付ける前に、福笑いのようにして遊んでから作っても楽しいと思います。ステラキッドでは羽根の代わりに風船を代用してみんなで楽しく羽子板遊びをしました。

 

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当教室では
・じっとしていられない
・こだわりが強い
・感情の調整が難しい
・人の気持ちを読むことが難しい
・お友達とのトラブルが多い
・言葉の遅れを感じる
・抽象的な表現が苦手
・発達に心配がある
・不器用
・視線が合わない
・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ
などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。

 

自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。
まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。

 

児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら
https://www.stellakid.com

 

放課後等デイサービス STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら
https://stellakid.yokohama/

 

一般社団法人KID-Gのホームページはこちら
http://www.kid-g.com/

 

住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階
TEL:045-442-3097
FAX:045-442-3098

 

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