お問い合わせ℡:045-442-3097

STELLA KID(ステラキッド)【放デイ開設準備中】おさんぽ

こんにちは。

児童発達支援事業所STELLAKID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。

 


涼しくて心地よい季節になりましたね。
秋が来て、ステラでは、近くの公園にお散歩に出かけることが多くなりました。
お散歩は、お子さんたちに、普段できない体験を提供することができるからです。
「天候」「公園の状態」など条件が整えば、お子さんの体調を確認して出発します。

ステラのお散歩の楽しみ方

発見すること

公園にはほんの数分でたどり着いてしまいますが、それでも教室の外には刺激がいっぱい!
虫がいたり、小さなお花が咲いていたり・・・。
葉っぱの形には、丸いものや細長いもの、いろいろな形があることなど・・・。
大人目線で歩いていると見逃してしまいがちですが、お子さんたちにはたくさんの発見があります。
発見は好奇心の始まりです(*´艸`*)

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交通ルールを学ぶ

大人と手をつないで歩く、右側を歩く、
道路を渡るときは手を挙げて左右をよく確認してから・・・など、実際に経験していく中で身に着けていくことができます。


社会性を育てる

近所の方や公園で出会ったお友達に「こんにちは。」とご挨拶をします。
限られた遊具をお友達と譲ったり譲られたり、順番をまもったり・・・
そんな体験の積み重ねが社会性を育ててくれます。


遊びの幅を広げる

お散歩の目的地である公園にはブランコや砂場など、普段の教室内では経験できない遊びがあります。
いろいろな遊びを体験し、できることをたくさん増やしてほしいなと思います。
ちなみに、ステラで最近はやっているのは、シャボン玉遊びです。
安全面を考慮し、直接口をつけるストローではなく、大きなわっか型スティックで楽しんでいます。きらきら光りながら、風に乗って飛んでいくシャボン玉にみんな大興奮です 。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜
これも室内ではできない体験です。

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お散歩セット

安全で楽しいお散歩のために、欠かせないのがお散歩セットです。
ステラではいつでもお散歩に出かけられるように、お散歩セットを用意しています。

  • お子さんの帽子
  • 携帯電話
  • ティッシュ
  • タオル
  • アルコール消毒綿
  • ガーゼ・絆創膏など応急処置セット

 

そして、かならず複数の大人がついて出かけます。
「いってきます」から「ただいま」まで、20分ほどのお散歩ですが、万全を期しています。

これから寒い冬が来るまでのわずかなチャンスを有効に楽しみたいと思います。

(*´﹀`*)

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当教室では
・じっとしていられない
・こだわりが強い
・感情の調整が難しい
・人の気持ちを読むことが難しい
・お友達とのトラブルが多い
・言葉の遅れを感じる
・抽象的な表現が苦手
・発達に心配がある
・不器用
・視線が合わない
・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ
などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。

 

自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。
まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。

 

児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら
https://www.stellakid.com

一般社団法人KID-Gのホームページはこちら
http://www.kid-g.com/

 

住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階
TEL:045-442-3097
FAX:045-442-3098

 

関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害自閉症スペクトラムASD注意欠陥多動性障害ADHD学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷

STELLA KID(ステラキッド)【見学・体験随時お待ちしています】 ☆ステラの製作☆


こんにちは、STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。 
今日は、秋の製作とハロウィンの製作を紹介していきたいと思います☆彡

 

🍁秋の製作(9月)🍁

一枚の模造紙に、それぞれが製作してくれたものを貼り合わせてステラに通っているお子さんみんなで大きな一つの作品をつくりました🍇🍄🌸🐝
発達や年齢に合わせて4種類用意しています。

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「きのこ」には、きのこ型の画用紙にクレヨンで柄を描いてもらったりシールを貼ってもらいました。色指示をつけたり、数を指定したり一人ひとりに合わせて変化させています。

 

「トンボ」には、とんぼの胴体にクレヨンで色を付けてもらいます。胴体がとても小さいので力加減の調節、手先の細かな動きが必要になります。

 

「ぶどう」は、クイリングというやり方に挑戦して、画用紙をクルクル丸めてぶどうの実を計6個作ってもらいました。「途中飽きてしまうかもしれないね」などと心配していた保育士達でしたが…「完成形を早く見たい」「楽しい」と心を躍らせて最後まで楽しく製作をすることが出来ました。

 

「コスモス」には、線に合わせてはさみで直線切りを行い花びらをつくり、のりで貼り合わせてもらいました。最後は、黄色シールを中心に貼って完成。余ったスペースを利用してお子さんが作成してくれました♪

 

出来上がった作品をみて、
「このぶどうが一番おいしそう」
「僕のは右から〇番目だよ」 
 といいながら作品について話し合うお子さんや

 

「これはオニヤンマじゃない?」
「この色はどんなトンボだろう?」
 といって図鑑でトンボについて調べている好奇心旺盛なお子さんの姿もありました。

大切なのは、完成したおともだちの作品に対して意見しあったり、褒めたりすることだと感じています。
保育士が見本となり「みんなの作品すごいね」と、自分の作品以外にも目を向けるように促したり、「このきのこは、ピンクだから甘い味がするかな?」など想像力を培えるような声かけをするように心掛けるようにしています。

 

 

🎃ハロウィンの製作(10月)🎃

今年のハロウィンイベントは、感染症対策のためにも実施されない箇所が多くありますよね…。ステラでは10月の製作として紙コップで入れ物をつくり、最終週に包装されているお菓子を入れてプレゼントをしました(^^♪

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大きく分けて2つの方法を用意しました。

・細長く切った画用紙を紙コップに貼ってかぼちゃ風に🎵

・目と口を紙コップに貼ってお化けやかぼちゃ風に🎵

 

写真をみても分かるように、お子さん一人ひとりによって全く違う作品が出来がっていますよね。できた作品を使って、妖怪ごっこなどの遊びに発展しているお子さんも多くいました。

 

 

「ステラの時間楽しい!!」と思ってもらえるような季節に合わせた製作やイベントを準備しています(^^)/

気になった方は、現在午前の個別療育に複数の空きがございますので、体験・見学をお待ちしています⭐

 

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当教室では
・じっとしていられない
・こだわりが強い
・感情の調整が難しい
・人の気持ちを読むことが難しい
・お友達とのトラブルが多い
・言葉の遅れを感じる
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・不器用
・視線が合わない
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STELLA KID(ステラキッド)【現在空きあり!問い合わせはお早めに!】自然と遊ぼう!~どんぐり編

こんにちは。STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。


秋がやってきましたね。
ステラキッドのある旭区周辺は、森や自然に恵まれた土地なので、木の実や枯れ葉遊びに最適な環境です。

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今回は、どんぐりを使った楽しみ方をご紹介します。

 

どんぐりって?

「どんぐり」とは・・・樫(かし)・楢(なら)・柏(かしわ)などの木の果実の総称です。
固い皮に覆われていることや、帽子をかぶっていることが共通の特徴です。

縄文時代に食用とされていたことは有名ですが、お米の栽培が難しい地方では、大正時代まで主食格の食品として重宝されていたそうです。

 

拾って集めて楽しい!

ま~るいクヌギや、寸胴のコナラ、小ぶりで細身のマテバシイ・・・
あまりにも種類が多すぎて分類するのは難しいですが
拾い集めるだけでも、なんだか楽しい!
帽子(はかまともいうそうです)が付いたままのものを見つけたときは特に気分が上がります!(^^)v

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家に持ち帰ったら・・・

消毒しましょう。
どんぐりの中には、虫が隠れていることがありますので、消毒することをお勧めします。

まずは、泥などを流水で洗って落とします。
洗ったどんぐりを水を張ったバケツやボウルに入れます。この時、浮かんできたものは虫食いの可能性があるので、捨てましょう。


お勧めの消毒方法は2つ

①熱湯消毒処理
 1.お鍋などで、お湯を沸かしましょう。
   どんぐりが隠れるくらいの水量でOKです。
 2.沸騰したお湯にどんぐりを入れて煮込みます。
   大きいどんぐりは7~8分、小さいどんぐりは2~3分、
   ぐらぐらと煮込みましょう。
 3.ざるにあけて、水を切ります。
 4.新聞紙などの上に平らに広げて、日陰干しをしてください。
   風通しの良いところなら、3日ほどで乾燥します。

②冷凍処理
 1.洗って、水気を切ったどんぐりを 〇ップロックなどの袋に入れて
   冷凍庫へ。2日~1週間ほど入れたままにしてください。
 2.しっかりと凍らせたどんぐりを取り出し、ゆっくりと自然解凍して、
   乾燥させてください。

飾りましょう!

雰囲気のある瓶やかごに入れるだけで、ちょっとおしゃれな雰囲気を楽しめます。玄関などに飾って秋を感じましょう!
ペイントマーカーなどで顔をかいたり模様をつけたりしてもかわいいですね。
グルーガンやボンドなどで接着できるので、リースやフォトフレームの飾りとして工作するのもお勧めです。

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遊びましょう!


錐などで穴をあけ、竹ひごやつまようじをつけると「やじろべえ」や「こま」
に変身!!こんな昔ながらの遊びも楽しいですよ♪

アクセサリーを作ってみましょう!

100均などで売っているアクセサリーパーツを利用すれば、簡単にイヤリングやペンダントができあがります。ゴムを通すだけでも、ブレスレットやネックレスができるので、お子さんと一緒に「紐とおし」を楽しんでもよいですね。

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いかかでしたか?
自然の中から様々なおもちゃや飾りなどを作り出していく作業は、お子さんにとって、創造力を刺激してくれる素敵な体験になると思います。
また、自然への興味関心を引き出すきっかけにもなります。

どうぞ、秋ならではの楽しみをご家族で楽しんでくださいね。

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・感情の調整が難しい
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STELLA KID(ステラキッド)【体験・見学お待ちしています】ケンケンパ

こんにちは。

児童発達発達支援事業所STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。

昔は、公園や道路に円を描き「ケンケンパ」をする子ども達の姿を見ましたが、現代の公園などで、ケンケンパをしている子供を見かけることは、ほとんどなくなってしまったように思います。
若い人はもしかすると、ケンケンパの意味すら知らないかもしれませんね・・・しかし、一方で、今ケンケンパをはじめとする「昔遊び」が子供の運動神経を良くするトレーニングとして見直されてきています。

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     子供たちがケンケンパを行うことで得られる効果

 

・コーディネーション能力の向上

近年、ケンケンパはコーディネーション能力を向上させるトレーニングの一つとして、子供からお年寄りまで幅広く実施されています。コーディネーション能力とは、身体の筋力、持久力、柔軟性、バランス、スピードなどの要素を組み合わせて、目的に合わせ身体の動きを総合的にコントロール、調整する能力のことです。

ケンケンパでは特に次のような効果が期待できます。

    ・片足、両足で連続して飛ぶことがうまくなる

    ・立ち幅跳びなどで手足の動作がスムーズに行える

    ・飛ぶ、跳ねる時に地面を蹴る動作がうまくなる 

 

・即時反応力の向上

即時反応力とは,音やリズムの変化に素早く反応する能力のことです。声を出しながら飛んだり、音楽に合わせて飛ぶことによって、リトミックのような即時反応力の向上が期待できます。

 

 

 

子供ができる基本的なケンケンパのやり方

 

円を書く
下の写真ような円を書きます。円の間隔は子供の身体に合わせて調節してください。

片足着地(ケン)
円が1つの所は片足で着地します。利き足だけでなく、左右両方で着地できるようにしましょう。

両足着地(パ)
円が2つ並んでいる所は両足を広げて着地します。

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ステラでも床にビニールテープで丸を貼り、ケンケンパを作りました。子どもたちは「ケンケンパ」を知っている子も知らない子も、片足で飛んでケンケンしたり、、、両足でグーパで飛んだりして楽しんでいます。

 



 

 

 

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STELLA KID(ステラキッド)【体験・見学お待ちしています】季節の変わり目☔

 

こんにちは。
児童発達支援事業所STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です🎵
 
あっという間に10月後半になろうとしています。
季節の変わり目で体調を崩しやすくなる時期になりましたね。

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ステラでも風邪の為欠席されるお子さんが増えてきました。
この時期の洋服選びは、大人でさえ難しいと感じます。
このブログを書いている職員も、また暑い日が来るかもしれない…と思いながら
夏服の整理が十分にできず、長袖が足りない事態が発覚しています(TT)💦

 

小さなお子さんは、自分で体調管理や衣服の調節が
難しいため大人の援助が必要になりますね。
ステラでは、どのように環境調整をしているのかを今回は説明させていただきます。


   
  ~室温編~

お子さんの最近の服装は、
夏の時期に大活躍した半袖の時期から長袖に変化しています。
今の時期半袖でくるお子さん、長袖でくるお子さんなど人によって服装が違うため
適切な室温が異なることがあります。
ステラでも、お子さんの変化にいち早く気付けるような心掛けをしています。

 

☆ステラでやっていること☆

・2台あるエアコンを、お子さんの位置に合わせて片方止める、片方の温度を
 上げるなどの温度調節をする。
・お子さんの身体を触り、鳥肌になっていないか、冷たくないかを確認する。
・唇色や顔色などを確認する。

 

着席して活動を行う個別課題の時間、自由に身体を動かす自己選択の時間、
子どもの活動量によっても、エアコンなどで室温を変化させて過ごしやすい空間を
提供できるように工夫してます。

 

療育中お子さんと一緒に身体を動かしていると、職員も【暑い🌞】【寒い⛄】の
感覚が鈍くなることもあります。
ステラでは時折保育士が訓練室に入り室温の確認を行いながら温度調節を行うなど、
一人だけではなく、皆で確認するように心掛けています☻

 

 ~服装編~
ステラでは、夏場は冷房で涼しい空間、冬場は暖房と加湿器で暖かい空間にしていま
す。
だからこれからやってくる冬場の室内でも、ステラでは半袖でも大丈夫なんです!!
(半袖で療育にあたっている職員もいます◎)
冬場でも元気いっぱい遊んだお子さんは、汗をかきます。汗で身体と衣服が濡れた
まま、コートを羽織って寒い外へ・・・体調を崩す原因の一つです。

 

ステラでは①半袖②長袖③上着 の組み合わせをお勧めしています。

 

室温、体調、身体の動かし方などに合わせて服装を変えることが出来るようにすることで、暑い時は一枚脱げばいい・・・などと実践的に経験できますよね♪
自分で経験することは、大きな学びに繋がります。
お子さんが多くの経験ができ、自分で挑戦することが増えるように、
配慮することが大切だとステラの職員は感じています⭐⭐

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でもステラに来るまでは、上着を羽織って暖かい格好で来てくださいね(^^♪

 

 

 

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STELLA KID(ステラキッド)【見学・体験 お待ちしています。】楽しいボードゲーム!

こんにちは。

児童発達支援事業所STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。

ステラキッドでは、ボードゲームが頻繁に登場します。
ボードゲームにはと~ってもたくさんのメリットがあるんですよ。

今回は、ボードゲームについてお話します。

 

ボードゲームとは


ボードゲームとは、トランプやすごろく、オセロや将棋など、テーブルで行うゲーム
総称です。
その歴史は古く、紀元前5000年に作られたトルコの古墳から49種類のサイコロが発掘されていて、これが世界最古のボードゲームだといわれています。
日本でも飛鳥時代にすごろくをやっていたという記録が残っています。
年季ものですね~。

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では、同じゲームでも、スマホゲームや携帯ゲームとどこが違うのでしょうか?

 

スマホゲーム・携帯ゲームのメリット・デメリット


スマホゲームや携帯ゲームは、持ち歩きが簡単でどこでも遊べます。
また、お子さんが夢中になって遊ぶ、などのメリットがあるので、お子さんに静かにしていてほしい場面などでは特に便利ですよね。

その反面、刺激が強く、依存性の高さが問題視されています。
生活習慣の乱れや、精神に与える影響も見逃せませんね。
また、ニュースで報道されるような事件に発展するケースもあります。

これらのデメリットを考えると、スマホームなどの使用法は慎重にならざるを得ません。

 

それに比べると、ボードゲームはアナログで、大人の目が行き届くという安心感があります。
さらに・・・

 

ボードゲームのメリット

単純なルールで、幼児でも簡単に覚えられる
例えばトランプは、神経衰弱ババ抜きなど、子どもにも説明しやすい簡単なルール
が多いですね。
ステラでは、さらにトランプじゃんけんと言って、1枚ずつ互いに出したトランプの、数の大小で勝ち負けを決めていく遊びも人気です。

 

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思考能力を身に着けることができる

ゲーム機に比べると、ゆっくりとした時間の中で、自分で考えたり工夫したりすることができます。どうやったら勝てるかを一生懸命に考える中で、集中力もやしなわれます。

 

社会性や協調性が身につく

対戦相手と会話をしながら行うので、社会性が身に付きます。

ステラでも年長さんなどは、負けているおともだちを励ましたり、勝った相手を称賛したりする姿を見せてくれことがあります。

 

がまんや、立ち直り、マナーを覚えることができる

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未就学のこの時期は、負けると悔しくて泣いてしまうことがよくあります。見守る大人のフォローは不可欠ですね。

それでも比較的短時間のうちに繰り返し勝ち負けの経験ができるので、「勝つときもあれば、負ける時もある」「負けてもまたがんばればいいんだ。」ということを自然と身に着けていきます。

ステラのお子さんたちを見ていると、お互いに「負けても泣かない」などの約束をしてから始めていたり・・・成長してくれているなぁと感じます。

 

異年齢の子どもも、おとなも一緒に楽しむことができる

たとえば、すごろくなどはサイコロを転がすだけですから、勝ち負けは時の運。大人も子どもも、まったくの対等の勝負です。また、○○ちゃんルールなど、臨機応変にルールを追加して、年少のお友達や弟妹に手心を加えてあげるやさしさも身に付きます。

 

数字や文字のお勉強にも役立つ

数を数えたり、お題を読んだりすることで、数や文字への関心を持つきっかけづくりにもなります。

また、数が得意なお子さんには

例えばすごろくで、サイコロを2個にして「たした数だけ進む」というルールにすると、遊びながら足し算を覚えることもできます。

 

残念なデメリット

ここまで、ボードゲームのメリットをお話してきましたが、残念なことにデメリットもあります。
お子さんだけで遊べるようになるまでは、大人が時間を割いて一緒に遊んであげる必要があるということです。

お子さんの世話や家事、仕事に追われる中で新たな時間を作り出すのはとても難しいことだと思います。

それでも、ボードゲームは「終わり」がはっきりした遊びなので、
始める前に「〇回やったらおしまい。」「〇時までね。」など約束をするようにす
ると、お子さんの気持ちの切り替えの練習も兼ねることができます。

 

今日は何をして過ごそう・・・そんな日は、ぜひ、ボードゲームを選択肢にくわえてみてください。

 

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一般社団法人KID-Gのホームページはこちら
http://www.kid-g.com/

 

住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階
TEL:045-442-3097
FAX:045-442-3098

 

関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害自閉症スペクトラムASD注意欠陥多動性障害ADHD学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷

STELLA KID(ステラキッド)【放課後等デイサービスオープン準備中】放課後等デイサービスのご紹介

こんにちは。
児童発達支援事業所STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。

今回はオープン準備中の

「放課後等デイサービスSTELLA KID鶴ヶ峰教室」

のご紹介です。

 

 

放課後等デイサービス STELLA KID鶴ヶ峰教室開設の経緯

放課後等デイサービス STELLA KID鶴ヶ峰教室は
児童発達支援事業所STELLA KID鶴ヶ峰教室と同じく、一般社団法人KID-Gの運営する療育教室です。
2019年4月から先駆けてオープンした児童発達支援事業所STELLA KID鶴ヶ峰教室ではおかげさまで多くのお子さん・保護者の方々にご利用いただいております。

そうした療育活動の中で保護者の方々から、

・小学校にあがっても発達特性に理解のあるスタッフがいる場所がほしい

・小学校は集団なので個別に丁寧に見てもらえるか不安

・勉強についていけるか不安

などのご相談が多くあり、

「ステラで放課後等デイサービスを作って欲しい!」

という強いご要望もありましたので、オープンに向けて準備を進めてきたという経緯があります。

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放課後等デイサービス STELLA KID鶴ヶ峰教室はどこにあるの?

放課後等デイサービス STELLA KID鶴ヶ峰教室は
児童発達支援事業所STELLA KID鶴ヶ峰教室と同じ建物になります。
放デイの教室はビルの3階部分となります。

アクセスは白根小学校前のバス停が最寄りとなります。

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放課後等デイサービス STELLA KID鶴ヶ峰教室は何をするところ?

放課後等デイサービス STELLA KID鶴ヶ峰教室は
「療育的な観点に基づく学習支援」を主たる活動とした療育教室です。
一人ひとりの特性や課題に寄り添いながら、お子さんの学習を支援いたします。

学校の学習はもちろんですが、中には学習の土台となる認知機能(記憶、思考、理解、計算、学習、言語、判断などの部分に課題を抱えているお子さんもいます。
そうしたお子さんには「認知機能トレーニング」という課題を設け、学習効率の底上げを行います。

学習の後はフリースペースや近隣の公園などでお友達とのびのび過ごすことができ、
交流の場としても活用していただけます。
また、そうしたお友達との関わりの中で、上手なやりとりや社会のマナーなども身につけていけるよう、社会性獲得の場としても支援していきたいと思います。

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放課後等デイサービス STELLA KID鶴ヶ峰教室のオープンはいつ??
オープンの進捗状況は??

放課後等デイサービス STELLA KID鶴ヶ峰教室は2020年中のオープンを目指して準備を進めております

今回はその一部をご紹介いたします。

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教室(学習スペース)の様子

当教室では発達障害や軽度知的障害を抱えるお子さんのために丁寧に寄り添った学習支援を提供いたします。
教室は可能な限りシンプルにして余計な装飾はありません
個別ブースも設置しており、集中が苦手なお子さんにも対応いたします。
小学校の机を用意したのも、お子さんたちが教室に親しみやすいようにとの配慮からです。

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教科書やその他教材も充実

横浜市の小学校で採用されている教科書も用意。
その他、発達障害のお子さんや軽度知的障害を抱えるお子さんのための専用教材、認知機能トレーニングのための教材など様々なお子さんに対応できる教材の準備を行なっております。

 

 

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お子さんが使えるパソコンも用意

調べ学習余暇活動でパソコンの活用を予定しております。
初めてパソコンに触るお子さんにも丁寧に使い方を説明していきます。
もちろん、有害サイトなどへのアクセスやウイルス対策も万全です。

 

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遊具も充実させていきます!!

学習の後はフリースペースでのんびり過ごしたり、近くの公園で遊んだりできます
まだまだこれから遊具や本を増やす予定です。
ご利用のお子さんが楽しく穏やかに過ごせるよう工夫をしていきます。

 

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余暇活動のバリエーションを増やしたいですね♪

テレビやスマホ、ゲームなど現代のお子さんを取り巻く環境は魅力的で楽しい物にあふれています。
しかし、その弊害として、余暇の過ごし方が単調になってしまったり、
「暇になったら何をしたら良いかわからない。」
なんて様子もよく見られるようになりました。
放課後等デイサービス STELLA KID鶴ヶ峰教室ではそんなお子さんたちにバリエーション豊かな過ごし方をご提案できたらと思っております。


新型コロナウイルスの影響もあり、オープンまでにお時間をいただいている状況です。お待ちいただいている方々にはご迷惑をおかけしております。

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今回は放課後等デイサービス STELLA KID鶴ヶ峰教室の教室の一部と進捗状況についてお知らせさせていただきました。

オープン前ではありますが、すでにお問い合わせもきており、スタッフも早くオープンができるようにと準備をすすめております。

ご興味がある方はお問い合わせお待ちしております。

お問い合わせはお電話でもメールでも、飛び込みでも構いません!

放課後等デイサービス STELLA KID鶴ヶ峰教室をよろしくお願いいたします。

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当教室では
・じっとしていられない
・こだわりが強い
・感情の調整が難しい
・人の気持ちを読むことが難しい
・お友達とのトラブルが多い
・言葉の遅れを感じる
・抽象的な表現が苦手
・発達に心配がある
・不器用
・視線が合わない
・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ
などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。

 

自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。
まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。

 

児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら
https://www.stellakid.com

一般社団法人KID-Gのホームページはこちら
http://www.kid-g.com/

 

住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階
TEL:045-442-3097
FAX:045-442-3098

 

関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害自閉症スペクトラムASD注意欠陥多動性障害ADHD学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷