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STELLA KID(ステラキッド)【放課後等デイサービスの開設準備中】ステラの金魚すくい

こんにちは。

児童発達支援事業所STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。

 

この夏、コロナの影響で
子どもたちの楽しい体験が、ずいぶんと制限されてしまったのではないでしょうか。

 

ステラを利用しているお子さんたちに

夏の楽しい体験をさせてあげたい。

 

 

私たちスタッフのそんな思いから

 

「ステラで金魚すくいをやってみよう!」

 

ということになりました。

 

 

今回は

残暑きびしい9月某日に行われた

ステラの金魚すくいの様子をお伝えします。

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

もちろん、金魚はプラスチック製

とは言っても、当教室での大々的な水遊びは初めての挑戦です。

大惨事にならないよう、いろいろなことを想定しながら準備を進めていきました。

 

幸い、お手頃なポイ(金魚をすくう網)や、ビニールプールが見つかりました。

そして、保育士手作りの金魚も参加。

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当日の朝はドキドキとワクワクが半々。

なにせ、子どもは予想外の行動に出るもの・・・

100パーセント完璧な準備なんてありえませんから。

 

「これから、楽しいことが始まるよ。」と

お子さんたちに予告し、椅子に座って待つように伝えると、

期待感からか、みんな上手に座って待ってくれました!

 

目の前で、ビニールプールの中に水が満たされていく様子を

みんな、じっと見つめています。

 

じゃーん!f:id:stellakid01:20200911115440p:plain

 

それぞれにポイを手渡し、金魚すくいの始まり、始まり!!

 

ところが、想像していた歓声が聞こえてきません・・・

 

「え? 私たち、すべったかしら?!」

 

不安になって、お子さんたちの顔をそっと覗き込むと、

みんな真剣な表情。

金魚すくいに夢中になって、声も出ない状態だったのです!!!

 

 

 

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好きな色の金魚を集める子、とにかくたくさんすくおうとする子、

金魚より、水をくむことが楽しい子・・・。

様々な楽しみ方をして過ごしてくれました。

 

終わってみると、お洋服がびしょびしょになっているお子さんもいましたが、

ご家庭が用意してくださっていたお着替えをして、すっきり終えることができました。(ご協力、ありがとうございます。)

 

「夏」ならではの楽しみ。

時にはこんな大胆な遊びをしてみるのもいいですよね。

 

「また、楽しいことをやろうね!」

 

お子さんたちと、お約束して終了しました。

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当教室では
・じっとしていられない
・こだわりが強い
・感情の調整が難しい
・人の気持ちを読むことが難しい
・お友達とのトラブルが多い
・言葉の遅れを感じる
・抽象的な表現が苦手
・発達に心配がある
・不器用
・視線が合わない
・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ
などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。

 

自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。
まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。

 

児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら
https://www.stellakid.com

一般社団法人KID-Gのホームページはこちら
http://www.kid-g.com/

 

住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階
TEL:045-442-3097
FAX:045-442-3098

 

関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害自閉症スペクトラムASD注意欠陥多動性障害ADHD学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷

 

STELLA KID(ステラキッド)【放デイ開設準備中】~製作~

こんにちは。
児童発達支援事業所STELLAKID鶴ヶ峰教室です。


今回は、7月と8月に行った製作を紹介していきたいと思います♪


7月の製作 🐡さかな🐡

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色々な個性豊かな魚が完成しました。
中には飾ってある友達の魚を見て
「私もこのやり方で作りたい」「僕も違う魚作りたい」などの希望もあり、
複数の魚を作っているお子さんもいました。
楽しく製作することが出来たようで職員も微笑ましく思いました(^▽^)/


作り方の一例を紹介をしていきます♪

・丸シールをそのままペタペタ貼ってカラフルな魚にする。
・丸シールを半分に切って貼り、ウロコの模様をつくる。
・折り紙の端と端をのりで貼り合わせて、ウロコの模様をつくる。
・絵の具のスタンピングで魚に模様をつける。
・筆で、自分が好きな色の模様を描く。


できあがった製作物を、嬉しそうに保護者の方に見せているお子さん、
保育士に「どれが私が作ったものだとおもう?」など聞いているお子さんなどの姿を
見て、製作を通してコミュニケーションが増えていると実感しました♪

 


8月の製作 🎇うちわ🍉

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お子さん、保護者の方にも大好評だったうちわ製作。
それぞれの発達や年齢によって方法を考えながら製作を行いました。


☆ヨーヨー☆
①ヨーヨーの形に切った画用紙をトレーに入れる。
②ビー玉に絵の具を付けて、トレーの中でクルクル転がすことで綺麗な模様ができる。

☆スイカ
①円形に切った画用紙(緑と赤)を半分に切る。
②緑の画用紙の上に赤の画用紙を貼って、半月型のスイカをつくる。
③綿棒に黒い絵の具を付けて種をつける。

 

☆花火☆
・折り紙の切り絵で花火をつくる。
・ストローを使ってスタンピングを行い、花火をつくる。
・内側に小さいシール、外側に大きいシールを貼って花火をつくる。

 

完成した作品を見て、あまりの完成度に目を丸くして驚くお子さんや大喜びで笑顔いっぱいのお子さんなど、色んな表情をみることができました。

 

今年は、季節の変化を「お祭り」「花火大会」などの行事として味わうことができなかった年でもありましたね。
季節感を感じてもらえるような製作になるように毎月、工夫しています☆彡

 

お子さんにとって、STELLA (ステラ)で過ごす時間が、楽しく笑顔溢れる時となるよう工夫していきたいと思います!

 

 

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当教室では
・じっとしていられない
・こだわりが強い
・感情の調整が難しい
・人の気持ちを読むことが難しい
・お友達とのトラブルが多い
・言葉の遅れを感じる
・抽象的な表現が苦手
・発達に心配がある
・不器用
・視線が合わない
・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ
などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。

 

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STELLA KID(ステラキッド)【放デイ開設準備中】~子どもの夏バテ対策~

こんにちは。
児童発達支援事業所STELLAKID鶴ヶ峰教室です。

 

 

秋の涼風がまちどおしいですね。

 

「今年の夏は長い!」

 

そう感じている方も多いのではないでしょうか。
大人がバテバテならば、子どもも…

 

今回は「子どもの夏バテ対策」のお話です。

 

 

夏バテをチェック!

子どもは、大人に比べて体力がなく免疫力も低いので、暑さに弱く、熱中症や夏バテにもなりやすいと言われています。

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まず、お子さんに以下のような症状がないかチェックしてみましょう。

 

  • 食欲がない
  • 元気がなく、だるそうにしている
  • 機嫌が悪い
  • 体重が減った
  • 下痢や便秘をしている
  • 吐き気・嘔吐がある
  • 微熱がある

 

食欲が落ちていたり、
いつもよりお子さんが疲れているようだったら、
夏バテかもしれません。
吐き気や嘔吐などの深刻な症状が出る前に、早めの対策をしましょう!

 

うちの子、夏バテかな?と思ったら・・・

夏バテ対策、解消法は?また、夏バテを予防するにはどうしたらよいのでしょうか。

①睡眠時間をしっかりとる

睡眠不足は夏バテの最大要因の1つです。今年の夏のように熱帯夜つづきでは、大人でも寝不足になりますよね。睡眠不足は疲れやすくなるだけでなく、消化機能の低下を起こし、これが食欲不振の原因になるのだそうです。

②汗をかける体をつくる

一般に3歳~4歳は汗腺が発達する大切な期間と言われています。暑い時に汗をかく体験を積むことで体温調節ができるようになるのです。この時期に、しっかり汗をかいて遊ばせることが必要なのですね。一日30分程度でよいので、(熱中症対策をしつつ)できるだけ外で遊ばせるようにしましょう。

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③室温管理をする

お部屋で過ごす時も、夏バテ対策のためには、冷房の設定温度を28度くらいの高めにすることをお勧めします。少し暑さを感じるくらいが理想だそうです。
お出かけの時、乗り物の中など冷房が強い場所では、上着を着せるなどして、体を冷やしすぎないように気を付けましょう。

④お風呂でしっかり温まる

こう暑くては、外で遊ばせるのはちょっと難しい・・・。
そんな時におすすめなのは、入浴。シャワーでさっと済ませてしまうのではなく、しっかり温まって、お風呂で汗をかきましょう。(水分補給もしっかりと)

ビタミンB1を摂る

夏バテに効果的な ビタミンB1・B2・B6・C、クエン酸マグネシウム、硫化アリル。
中でも食欲不振と体のだるさに効果的なのはビタミンB1です。
具体的には、豚肉・ハム・玄米・そば・枝豆・にんにく・うなぎなどですね。
ちなみに、ビタミンB1は水溶性なので、一度に大量に摂取してもおしっこで排出さ
れてしまいます。毎日コンスタントにとるようにしましょう。

⑥飲み物の摂り方に注意!

汗をかいて脱水気味になる夏は、熱中症予防のためにも、飲み物をこまめに飲ませるようにしましょう。(理想は1時間おき)
ただし、冷たい飲み物の取りすぎには要注意!体が冷えることで胃の働きが低下し、食欲不振の原因につながってしまいます。
また、ジュースなどの甘い飲み物も、食事にひびくので控えたほうがよさそうですね。

 

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尋常ではない暑さが続いた今年の夏。
おとなでも、そろそろ疲れが出てくる頃です。
まだまだ、残暑が続きそうですが、保護者の方もお子さんと一緒に夏バテ対策をして、元気に過ごしてくださいね。

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STELLA KID(ステラキッド)【放デイ開設準備中】~感染予防対策~

こんにちは。
児童発達支援事業所 STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。

 

緊急事態宣言が解除されて、もう3か月が経ちましたね。
あっという間に時が過ぎていきます。
しかしまだまだ油断はできません。
当教室でも、感染予防対策は継続しています。

 

今回は、ステラキッドがどのような感染予防対策を行っているのかを説明していきます☺

 

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【消毒】
ピューラックス
 次亜塩素酸ナトリウム6%を成分とする医薬品の殺菌消毒剤で、 細菌やウイルスな
 どの微生物に対して殺菌効果があると言われています。
 子どもの口に入ってしまわないような所に使用しています。
 
 使用箇所
  手すり、ドアノブ、トイレ、ロッカー、机、いす等


除菌液 液体スプレー
 エタノール58%のアルコール除菌液で、直接おもちゃにアルコールを噴射後、
 拭き取りまたは自然乾燥をしています。
 安全を第一に考え、子どもの口に入る可能性がある物に使用しております。

 

 使用箇所
  おもちゃ、療育教材等
  

素材に合わせて消毒の仕方を変えている物もあります。
 木製おもちゃ …除菌スプレーを吹きかけて、天日干し(週一回)
 スーパーボール…中性洗剤を使って洗い流し
 スモッグ(服)…中性洗剤を使って洗い流し
  

他にも、お子さんの年齢や使用方法に合わせて、臨機応変に対応を変化させながら
消毒作業を行っています☆彡

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【換気】
 ・1時間の療育終了後に訓練室と保護者待合室のすべての窓を開けます。(約30分間)
 ・空気清浄機を一日を通して稼働します。

 

 

【その他】

・職員一同、マスクの着用を義務付けています。

・保護者の方用に、玄関に消毒スプレーを用意してます。

・水分提供を行う際は、使い捨ての紙コップを使用します。

・面談室.職員室には、対面アクリルパーテーションを設置しています。

 

 

以上のように、子どもたちだけでなく職員が触れる場所やおもちゃはその都度消毒を行うなど、感染予防につとめております。
これからも安全にステラキッドに通っていただけるような環境づくりに配慮していきます(^^♪

 

 

 

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・視線が合わない
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などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。

 

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まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。

 

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STELLA KID(ステラキッド)【体験・見学お待ちしています】生活リズムを整える

こんにちは。

児童発達支援事業所STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。

 

寝苦しい夜が続いていますが
お子さんの睡眠は十分にとれていますか?

朝から機嫌が悪く、日中も活動する元気がない、ぐずることが多いなど、思い当たることがあれば、お子さんの睡眠は足りていない可能性があります。

 

では、どのように改善していったらよいのでしょう。

 

今回は子どもの理想の就寝時間と、生活リズムの整え方についてご紹介します。

 

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脳や体に必要なホルモンは、夜眠っている間に分泌されます。

まさに、寝る子は育つですね。

特に乳幼児期は、心と体の成長の土台となる脳が作られるとても大切な時期です。

このホルモンがきちんと分泌されるよう、十分な睡眠を確保してあげたいですね。

 

でも、実際にどのくらいの睡眠をとればよいのでしょうか。

 

”★理想の睡眠時間★”

理想の睡眠時間とは、どのくらいなのでしょうか。

一般的な参考例が下記のように示されています。

 

生後4~12ヶ月: 12~16時間(昼寝を含む) 

  • 1~2歳: 11~14時間(昼寝を含む)      
  • 3~5歳: 10~13時間(昼寝を含む)     
  • 6~12歳: 9~12時間             

 

たとえば、3歳~5歳の子どもを 朝7時に起こすなら、20~21時には寝かせる必要があるということになります。

 

しかし、3歳児の約半数が10時以降に就寝しているといわれていますので

たいていのご家庭で改善の必要があるということになります。

では、子どもを早寝にさせるにはどこから手をつけたらよいのでしょうか。

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”★まず早起きからはじめる★”

眠くないと言っているお子さんを無理に寝かすのは難しいですよね。

そんなときは、まずは早起きからはじめてみましょう。

 

人間の体内時計は、太陽の光を浴びることで調整されるといわれています。

朝起きたらカーテンを開けるなどして太陽の光を浴びて、体内時計をリセットさせましょう。

はじめは大変かもしれませんが、しばらく続けるうちに、早起きが定着し、早寝もしやすくなります。

 

 

”★朝方の生活リズムに整える★”

次に、日中の過ごし方も工夫をして、朝方の生活にしていきましょう。

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朝食をとる

朝ごはんをきちんと食べると、脳が活性化され、朝方の生活リズムが整っていきます。

 

日中は身体を動かす

日中に身体を動かす時間をたくさん取り入れましょう。公園に行ったり、お散歩や徒歩での買い物などもおすすめです。雨の日でも、お部屋の中でできる体操をしたり、近くの施設を使うなどできると良いですね。

 

夕食時間を早くしましょう

帰宅時間が遅いご家庭には、とても大変なことだと思いますが、夕食はできるだけ早めに済ませましょう。良い眠りのためには、就寝2時間前にはすませるようにしましょう。

 

”★寝るための環境づくりをしましょう★”

寝るのための環境づくりはとても大切です。

 

お風呂は、就寝の1~2時間前に入る

入浴により体温は1℃ほど上がり、その1時間半後くらいから下がっていきます。

このときが眠りにつきやすいベストタイミングになります。

また、入浴することで、血液循環がよくなり、栄養や酸素が全身にいき渡ります。この状態で深い眠りにつくと、成長ホルモンも分泌されやすくなるというおまけつきです。

 

ただし、熱すぎるお湯に入ると逆効果になります。お湯の温度はぬるめ(40℃以下)がおすすめです。

 

 テレビを消しましょう

子どもを寝かせる時間になったら、テレビは消しましょう。見たい番組は録画して休みの日に見るなど工夫をしましょう。

 

 照明を消しましょう

明るいと「メラトニン」という睡眠を安定させるホルモンが分泌されにくくなります。子どもが暗闇を怖がるようなら、間接照明や豆電球など、できるだけ小さな明かりにしましょう。

 

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 寝る前のルーティンをつくる

「これをすると寝る時間」というような習慣をつくると、子どもは眠りにつきやすくなります。
音楽を流したり、本の読み聞かせやお話をするのもよいですね。逆に興奮してしまった、ということにならないよう、ゆったりとしたムード作りを意識しましょう。

 

 暑い季節、室温は26度を目安に

まだまだ暑い夜が続きそうですね。エアコンをつけるなどして、室温を26℃にし、湿度も下げておきましょう。 眠りにつくと体温は下がるので、エアコンはつけっぱなしより、タイマー設定をお勧めします。また、寝ている間も汗をかくので、 寝る前の水分補給も忘れずに。

 

 おひるねの時間に注意

夕方以降におひるねをしてしまうと、生活リズムは崩れてしまいます。お子さんの体調にもよりますが、できるだけ15時以降のおひるねは避けたいところです。

 

 

 

子どもの生活リズムを整えることの大切さはわかっていても

大人の生活リズムとの兼ね合いもあり、なかなか難しいこともあると思います。

それでも、子どもの成長や健康のみならず、保育園や幼稚園での生活、

そして小学校に進学する時の生活の基盤づくりにもつながります。

始めのうちは上手くいかないこともあるかもしれませんが、ストレスにならないよう工

夫をしながら「我が家流」を見つけていってくださいね。

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STELLA KID(ステラキッド)【放デイ開設予定です】 寒天あそび☆


こんにちは。
児童発達支援事業所 STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です♪

 


今回は、以前おこなった療育内容の一部をお伝えしていきたいと思います。
食紅、寒天粉、水の3品で簡単につくることができる 寒天あそび★

寒天あそびは、様々な感触を楽しみながら遊べる感覚遊びの一つです。

 

遊び方はお子さんによって無限に広がります。
いろいろな遊び方に発展させながら、興味をもって過ごしていました!

 

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 <遊び方の一例>

・寒天の表面を手のひらでパチンッと叩いて、揺れと音を楽しむ

・寒天を手で握りしめてぐちゃぐちゃに潰して、触感や形の変化を楽しむ

・粘土の道具での型抜きや、おもちゃの包丁で切る感覚を楽しむ

・透き通った綺麗な寒天を宝石に見立てて、お店屋さん

・プリンカップに、切った寒天を入れておままごと

・細かくちぎった寒天を、一列に並べて道路づくり        …などなど

 

 

感性豊かで、さまざまなものに見立てて遊ぶお子さんの姿に保育士もびっくり!
冷蔵庫で冷やした寒天を使うことで
暑い時期にはピッタリの冷たい感覚も楽しめます♪
普段触れないプルプル、ベタベタの感触に興味深々で、友達と関わる事が難しいお子さん達も一緒の空間で過ごすことができていました。

 

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寒天の感触が苦手なお子さんや、
プルプルした感覚に驚いてしまうお子さんもいると思います。
そんなお子さんには、スプーンなどの道具を使って遊ぶことや
寒天をジップロックに入れて直接触れないようにするなどの工夫をしています。
お子さんと保育士で楽しい気持ちを共有することで、良い体験となるよう
考えながら療育をさせていただいています彡

 

 

新設予定の放課後等デイサービスに興味のある方もいらっしゃいましたら
児童発達支援事業所STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室まで
ご連絡お待ちしています。

 

 


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・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ
などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。

 

自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。
まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。

 

児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら
https://www.stellakid.com

一般社団法人KID-Gのホームページはこちら
http://www.kid-g.com/

 

住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階
TEL:045-442-3097
FAX:045-442-3098

 

関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害自閉症スペクトラムASD注意欠陥多動性障害ADHD学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷

 

 

 

 

 

STELLA KID(ステラキッド)【放デイのお問合せも受付中】じっとしていることが苦手なお子さんについて

こんにちは。

児童発達支援事業所STELLA KID(ステラキッド)鶴ヶ峰教室です。
今日のテーマは「じっとしていることが苦手なお子さん」についてです。 

 

落ち着きがない?これは普通なの?

小さなお子さんというのは本来は元気いっぱいで、それゆえ落ち着きがないものです。
いっぱい動いて、いっぱい色々なものに触れることで小さいお子さんは自分の世界を広くしていき、様々な知識や体力を獲得していきます。

しかし、それを差し引いても、 

  • つねに動き回ってじっとしていない
  • 座っているときでも身体のどこかを動かしている
  • 広い場所ではすぐに走り回る

などの行動が頻繁にみられたら「あれっ?」と思う必要があります。

それは単に「落ち着きがない」や「聞き分けがない子」、「行儀が悪い子」ではないのかもしれません。

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こんな様子も要注意です!

  上で紹介した様な落ち着きのなさがみられた場合、それらの落ち着きのなさ(多動性)衝動性とも結びついていることがよくあります。

衝動性がみられるお子さんは、よく「口より先に手が出る」などという言葉がある様に、「考える間もなく体が先に動いてしまう」という特徴があります。

これはある程度は成長と訓練とで改善をすることが可能ですが、脳機能に起因する行動特性であるため、小さいうちはとっさの行動で怪我をしてしまうことも多かったり、説明や指示が長いと活動自体にたどり着く前に他のことを始めてしまうなどの行動がみられます。

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よくある行動としては以下の様な様子もあげられます。

  • 幼稚園、保育園の集団のなかで、列から飛び出してしまう。
  • ユラユラと動いてしまう。
  • 言語表現では、話し始めるとなかなか話しを止められない
  • 周りの状況を見ずに会話や遊びに入ってくる

といった行動になります。

 

 行動特性として、「多動性」や「衝動性」を抱えているじっとしていることが苦手なお子さんにとっては、集団活動の場面は自分のペースを保つことが出来ない苦手な活動となっている場合が多くあります。

しかし、これらは先にも述べた様に脳機能に起因するものであり、「注意しよう」と思っていても簡単に改善できるものではないということを周りの大人がしっかりと理解していることが大切です。

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じっとしていることが難しいお子さんへの対応

この様なじっとしていることが苦手な特性を抱えるお子さんへの支援では、
物事に集中しやすいように人的・物的に環境構成を整えることが有効です。

 まずは、何が子どもの集中を散漫にさせているのか、丁寧に様子を見ることから始めましょう。

  

じっとしていることが苦手なぜ?


【状況が理解できていない場合】

①日常の活動を通して子どもの理解力がどのくらいあるかを把握する。
②絵と言葉の2つを組み合わせた説明で、理解しやすく伝える(絵カード)。
③短い時間から活動に参加し、少しずつ活動を長くする。
④落ち着いて参加できたら褒めてあげる。


 活動を始める前に絵カードを子どもに見せ、目的を伝えてから始めるようにします。

そうすることで場面の理解と先の見通しをもって活動に取り組みやすくなります。

 落ち着いて活動をやり終えたら、子どもを褒めてあげます。子どもは、出来た喜びと満足感、達成感を持ち次回の活動意欲につながります。

 

 


【環境や刺激に反応している場合】

①室内の掲示物や遊具などが適切であるかを確認する。
②室内の広さ、明るさ、音の大きさなどの刺激となる要因を確認する。
③刺激を減らすために、必要に応じて環境の整理をして活動をします。


活動に不要なもの、子どもの目に入ってしまうものなど整理し、部屋・机を仕切ったりするなどして、集中して活動に取り組める環境作りをする事が有効です。

 


【身体のどこかを無意識に動かしている場合】


①意識が活動に向いているか、子どもの視線で確認しましょう。
②じっとしていないながらも、活動に参加しているかを確認しましょう。
③参加できているようなら、そのことを評価して褒めましょう。


例えば、絵本を聞くときは、床にマットを敷き、「マットの上に座った時は静かに絵本を聞く時」と、子どもが目でみて分かるように環境を整えてあげると、子どもも場面を理解して、静かに絵本を見ることができます。

 

 

さいごに

 

じっとしていることが難しいお子さんの対応や支援の考え方についてお話をさせていただきましたが、もっとも理解しておかなければならないのは

子どもたちは、一回ではこれらの事が定着しない

という事です。

 

発達に凸凹があるお子さんは物事を習慣化するにはとても時間がかかるものです。

先にも述べた様に、

脳機能に起因するものであり、「注意しよう」と思っていても簡単に改善できるものではないということを周りの大人がしっかりと理解していないと、
子どもを「褒める」どころか、「なんでこんなこともできないの!」と怒ってしまい、子どものやる気を削いでしまうこともあるのです。

  

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当教室では
・じっとしていられない
・こだわりが強い
・感情の調整が難しい
・人の気持ちを読むことが難しい
・お友達とのトラブルが多い
・言葉の遅れを感じる
・抽象的な表現が苦手
・発達に心配がある
・不器用
・視線が合わない
・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ
などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。

 

自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。
まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。

 

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